COMO×GOMO / こもごも
ハイブリッド開催@エスコンフィールド北海道 (北海道・北広島市)
全国に先んじて少子高齢化が進む北海道。特に地方部では、少年野球チームが作れないなど、子供たちが自由にスポーツできる環境さえも揺らいでいます。隣町と合同でチームを作るにしても、練習や試合のたびに車での送り迎えは、保護者の方にとっても相当な負担です。
今回のこもごもサロンは、初めての北海道・北広島市での出張開催(ハイブリッド開催)!エスコンフィールド北海道を舞台に2名のゲストスピーカーをお招きしました。「スポーツ」「交通」それぞれの視点から、地域でスポーツができることの大切さ、地域に移動手段があることの大切さについてディスカッションを深め、スポーツと交通に共通する「豊かさ」を見つけ、これからの地域のあるべき姿を探っていきました。



【ゲストスピーカー】
〇 牧谷 宇佐美 さま(一般社団法人 Next Creation Japan)
1980年5月1日 旭川市生まれ 旭川実業高等学校出身
1998年:ヤクルトスワローズから2位指名を受ける(1999年―2009年)
2010年:(株)北海道日本ハムファイターズ入社(ベースボールアカデミーグループ配属)
2019年:NPO法人北海道野球協議会へ出向
2022年:(株)スポーツ&エンターテイメント退職
2023年:一般社団法人 Next Creation Japan設立(代表理事)/
株式会社小鍛冶組 外部取締役
2024年:NPO法人アスアスラボ 理事長就任 /
一般社団法人 レディースベースボールクラブ北海道 代表理事就任
プロ野球生活(11年間)とアカデミーコーチ(10年間)で培った経験と知見を活かし、子どもたちの将来に対して真剣に向き合い、スポーツから派生する貢献を掲げ、様々な活動にあたる。
〇 竹口 祐二 さま(一般社団法人 北海道開発技術センター)
1988年3月21日 利尻富士町生まれ 北海学園大学大学院出身 博士(工学)
2012年:セブン-イレブン・ジャパン(宮城地区勤務)
2017年:現職(公共交通グループ)
大学で都市や交通に関する計画を専門に学んだのち、震災後の東北宮城県でコンビニ大手の社員として勤務。大学での専門をまったく生かせないコンビニ5年間は無駄だったと周囲にののしられながらも(笑)、コンビニで得た経験も糧にしながら地元北海道の元気をつくるために本来の専門である地域交通業界の研究員・コンサルタントとして日々邁進。

ディスカッションポイント
・小中学校の統廃合によるスクールバス・送迎への代替の功罪
・交通手段と子供の体力低下
・子供の送迎により親が失う時間、不自由な移動により子供が失う尊厳
・交通自体の効率化追及への違和感
・サイクルツーリズムから考える余暇と観光の可能性
・余韻都市 / まちにおける余暇の重要性
・エスコンフィールド北海道の交通対策における合意形成 / 関係者間の協調
・エスコンフィールド北海道における「余韻」の仕掛けによる来場者への時間分散施策
・交通の選択肢と生活の豊かさ
・幸せ・豊かな生活のために必要な交通とは
・様々な人々が関わり合うことのきっかけとしてのスポーツ
当日の流れ
10:00-10:10:受付 (会場@エスコンフィールド北海道 TOWER 11 4階)
10:10-10:20:挨拶・流れの説明
10:20-10:30:自己紹介
10:30-10:40:ライトニングトーク - 酒井 聡佑(COMO×GOMO ~交通×まちづくりSTUDIO~ 共同主宰)
10:40-11:00:インスピレーショントーク①「スポーツ環境の変化」
- 牧谷 宇佐美 さま(一般社団法人 Next Creation Japan)
11:00-11:20:インスピレーショントーク②「「いなかもん」による 地域 と 交通 と スポーツのはなし」
- 竹口 祐二 さま(一般社団法人 北海道開発技術センター)
11:20-12:20:ディスカッション
地域でスポーツができることの大切さ、移動手段があることの大切さ、スポーツと交通に共通する「豊かさ」を探し、参加者の経験も踏まえながら、これからの地域のあるべき姿を探ってきます。
12:20-12:30:運営からのお知らせ
13:00- : 試合開始(オンサイトのみ、参加自由)
北海道日本ハムファイターズ×福岡ソフトバンクホークス