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活動報告

「こもごもサロン vol.6 ~おでかけ×交通~:
公共交通の利用促進の切り口から、みんながおでかけできる・おでかけしたくなるきっかけを考える」
2024年2月4日 (日) 14:00 - 16:30

ハイブリッド開催@SHINAGAWA1930 (東京)

今回のテーマは「おでかけ×交通」: 昨今の地方都市では、クルマを持つ人と持たない人との間に「移動」の格差が広がり、誰でも気軽に「おでかけ」することが難しい状況になりつつあります。そのような状況の中で、公共交通の利用促進の切り口から、どのように地域住民の「おでかけできる・したくなる」きっかけを創ることができるのでしょうか。

今回のこもごもサロンでは、日本の地方都市において「おでかけ×交通」に様々な角度から邁進されている2名のゲストスピーカーを会場にお呼びして、公共交通の利用促進の切り口から「おでかけできる・おでかけしたくなる」きっかけについてディスカッションを深めました。

【ゲストスピーカー】
谷田貝 哲 さま(バスマップ沖縄 主宰)
1980年生まれ。2005年より沖縄在住。脱クルマ依存社会に向けた活動のかたわら、2008年よりバスの利用案内ツール「バスマップ沖縄」の作成を始める。京都大学大学院交通政策研究ユニット認定都市交通政策技術者、沖縄県環境保全功労者等。著書に「沖縄の路線バス おでかけガイドブック」(論創社、第9回沖縄書店大賞受賞、共著)ほか。

大野 悠貴 さま(モビリティプロモーション 代表)
京都府出身。博士(学術)。専門は交通計画、まちづくり、社会学、教育学の多角的視点に基づく「おでかけ促進」の研究・実践。在学中にコンサル会社、バス事業者にも在職し、大学の研究員を経て独立。日々の暮らしにバスを“ちょい足し”する「バスぷら博士」にも扮する。弘前大学客員研究員。東北運輸局地域公共交通東北仕事人。

ディスカッションポイント

・「交通」の優先順位
・公共交通の「食わず嫌い」
・道路の階層的な役割(域内交通と地域交通)
・「公共交通」に対する価値観を変えるには
・二者択一ではなくて、クルマとのかしこい「共存の在り方」
・日常の体験における「交流」をきっかけを創ること
・「空間」と「場所」
・身体的移動と精神的移動